サンゴにやさしい日焼け止めおすすめ10選！リーフセーフ【ハワイ】

このような悩みを解決する記事になっています。

私はハワイ旅行を計画している際に、「一部の国ではサンゴに有毒な日焼け止めが規制対象になっている」ことを知りました。そして、実際に何の日焼け止めを使ったらいいのかわからず困りました。
たくさん調べて勉強し、かなり知識がついたので同じような悩みを持った方の助けになればと思い記事を書きました。

この記事では、規制の厳しい国でも使用できるサンゴに優しい日焼け止めについて解説しています。
サンゴに優しい日焼け止めの選び方やおすすめの日焼け止め商品もご紹介していますので、ぜひ見て行ってくださいね。

こんな人におすすめ！

• ハワイなどの日焼け止め規制の国に旅行に行く予定のある人
• サンゴにやさしい日焼け止めを探している人
• 敏感肌・お子さま用の日焼け止めを探している人
• 自然を守りたい意識がある人

サンゴに対する日焼け止めの影響とは？

サンゴは美しい海洋生物であり、豊かな海の生態系を作り上げている「海のゆりかご」ともいえる存在です。

しかし、一部の日焼け止めに含まれる成分は、サンゴに対して深刻な影響を及ぼすことがわかっています。
さっそく、その詳細を解説していきます。

白化現象

日焼け止めに含まれる一部の化学成分、特にオキシベンゾンやオクチノキサートは、サンゴの白化現象を引き起こすことが知られています。白化現象は、サンゴの共生藻（褐虫藻）がストレスを受けることで共生関係が崩れ、藻がサンゴから離れる現象です。この結果、サンゴの体が白くなり、光合成できなくなり、栄養が供給されなくなって、サンゴは死んでしまいます。

成長抑制

一部の日焼け止めの成分は、サンゴの成長を阻害することがあります。これは、特に幼体や若いサンゴに影響が現れる傾向があります。成長抑制は、サンゴの大きさや形態の発達に悪影響を及ぼし、サンゴ礁の持続的な成長と回復力に悪影響を与える可能性があります。

生殖能力への影響

一部の日焼け止めの成分は、サンゴの生殖能力にも悪影響を与えることがあります。これは、サンゴが正常に繁殖するために必要なプロセスに干渉することが原因です。サンゴは、卵子と精子を放出し、受精して新しいサンゴを作ります。日焼け止めに含まれる化学物質は、サンゴの卵子や精子を傷つけ、繁殖を阻害します。
生殖能力への影響は、サンゴの個体数の減少や遺伝的多様性の低下など、サンゴ礁生態系全体への悪影響につながる可能性があります。

毒性の影響

一部の日焼け止めの成分は、サンゴに毒性を持つことがあります。これは、化学物質がサンゴの細胞や組織に直接的な損傷を与えることで起こります。毒性の影響は、サンゴの生理機能や免疫系の低下、病気の発生などを引き起こす可能性があります。

以上の理由から、サンゴに対してやさしい日焼け止めを選び、サンゴ礁の保護に積極的に取り組むことが重要です。

サンゴに優しい日焼け止めの選び方

オキシベンゾンやオクチノキサート（紫外線吸収剤）を避ける

特定の化学成分、特に紫外線吸収剤であるオキシベンゾンやオクチノキサートは、サンゴに悪影響を及ぼす可能性があります。
成分リストを確認し、これらの化学成分を避けることが重要です。

オキシベンゾン	・オキシベンゾン-3 ・ベンゾフェノン3 ・2-ヒドロキシ-4-メトキシベンゾフェノン	UVBおよびUVA吸収による紫外線防御効果
オクチノキサート	・メトキシケイヒ酸エチルヘキシル ・パラメトキシケイ皮酸オクチル ・パラメトキシケイ皮酸2-エチルヘキシル	UVB吸収による紫外線防御効果

物理フィルター（紫外線散乱剤）を含む日焼け止めを選ぶ

物理フィルターとして知られる酸化亜鉛や酸化チタンを含む日焼け止めは、紫外線を反射して肌を保護します。これらの成分は、光を吸収する化学フィルターと比較してサンゴに優しい選択肢となっています。

酸化亜鉛や酸化チタンは天然鉱物（ミネラル）でノンケミカルともよばれています。天然成分なので、海への悪影響が少なく、私たちへの肌のダメージも少ないです。

ナノ粒子の使用を避ける

ナノ粒子は一般的に透明度が高く、日焼け止めの白浮きを改善しますが、サンゴに悪影響を及ぼす可能性があります。

一部の日焼け止めには、ナノ粒子サイズの酸化亜鉛や酸化チタンが含まれています。サンゴに優しい選択肢としては、一般的な粒子サイズの酸化亜鉛や酸化チタンを含む製品を選ぶことが重要です。

【結論】リーフセーフを選ぼう！

サンゴに有害な日焼け止めを禁止している国

では、実際に日焼け止めの規制をしている国の代表例をご紹介します。

ハワイ州（Hawaii）

ハワイ州では、2021年1月1日にオキシベンゾンとオクチノキサートを含む日焼け止め製品の流通と販売を禁止する法律（サンスクリーン法）を制定しました。ハワイの美しい海洋環境、特にサンゴ礁の保護を目指しています。

パラオ共和国（Palau）

パラオは2020年1月サンゴに有害な日焼け止めの販売と使用を禁止する法律を施行しました。国全体でこのような措置を行ったのはパラオが初です。
ハワイより厳しい規制をしており、10種類の石油由来合成成分を含む日焼け止めを禁止しています。輸入や販売をして、この法律に違反すると最高で1000ドルの罰金が課されてしまいます。

その他にも、アメリカ合衆国フロリダ州キー・ウエストやタイ、メキシコ自然保護区域、オランダ領ボネール島など世界各地で規制が広まっています。

サンゴにやさしい日焼け止め10選！

ここからは、先ほどお伝えした以下の点を満たした「サンゴにも人の肌にも優しい日焼け止め」をご紹介します！

• リーフセーフ（Reef Safe）
• Eco Friendly
• ビーチフレンドリー（BEACH FRIENDLY）
• 紫外線吸収剤不使用
• ノンケミカル
• ナノ粒子不使用

現地で購入する方法もありますが、ハワイなどの海外は物価が高く（さらに今は円安）、日本のネットショップであらかじめ購入して持っていくのが一番コスパが良いです！

現地に着いてから、バタバタお店に探しに行かなくて済むように、今ここでチェックしておきましょう 

ALLIE アリィー クロノビューティ ジェル UV EX 

おすすめの日焼け止め１つめは「ALLIE アリィー クロノビューティ ジェル UV EX 」！

大人気でメジャーなALLIEは、ご存じの方も多いのではないでしょうか。

ALLIEは「ビーチフレンドリー処方」という環境に配慮した設計がされています。

大手カネボウ化粧品が、「国際的な環境影響評価に関するガイダンスの考え方を参考に、水環境リスク評価を行い、環境影響を判定している」と公式に発表しており、日焼け止め規制のある国で使用するのも安心です。

日焼け止めとしての機能も「SPF50+/PA++++ 」と十分。
強い日差しにも安心感がありますね。みずみずしいジェルが塗り心地良く、白浮きもしないです！

サンゴに優しい日焼け止め　CORALILY

サンゴにもお肌にも優しい、沖縄生まれの日焼け止め✨保湿効果と合わせてリラックス効果を高める香りも楽しめます。ケースもかわいいです♪https://t.co/5HvfRvdyF0 pic.twitter.com/FtzmWZUAlr

— オリオンビール[公式] (@orionbeer_info) August 27, 2021

２つめに紹介するのは、沖縄で生まれた日焼け止め。その名も「サンゴに優しい日焼け止め」！

名前の通り、天然成分（ゴマ種子油、ココナッツオイル、ミツロウ、シア脂、ホホバ種子油、ラベンダー花油、セイヨウハッカ油、ユーカリ葉油）などを使用しており、ノンナノ粒子の紫外線散乱剤の酸化亜鉛を使っている徹底ぶり！

天然成分で作られているノンケミカルだから、サンゴにも肌にも優しい日焼け止めです。

「SPF50+/PA++++」と紫外線を防ぐ効果も十分ですね。

ラベンダーの香りに癒されます。スチール缶のデザインがかわいい 
石鹸とぬるま湯で洗い流せます。

モアニ・オーガニクス 日焼け止め 乳液

ウィンタースポーツやアウトドアを楽しみきりたい方たちは特にケアして下さいね😎 原料の100%が天然由来成分のモアニオーガニクスは、サラサラで伸びが良く、白浮きなしのスキンケアUVミルク。思いっきり動いて汗をかいても流れません👍🏻春が気持ち良くてうっかり日焼けしてしまわないよう私も要注意！ pic.twitter.com/CbbFNk9XSO

— HANA GREEN ESSENCE (@HanaGREENESENCE) February 22, 2019

３つめは「モアニ・オーガニクス」。

原料のすべてが天然由来成分で自然環境と人の肌に優しいオーガニック日焼け止めです。
紫外線吸収剤を使っていないノンケミカル。もちろんナノ化原料も使われていません。

国際的な有機認定機関であるECOCERTによる厳しい基準にクリアしているオーガニック認証品です。
さらに、「SPF50+/PA++++」という確かな紫外線防止効果をもちます。

ホホバオイル、アボガドオイル、ココナッツオイル、アロエベラ・エキス、アーモンドオイルなどの美容成分が贅沢に配合されています。肌に負担をかけずに紫外線から優しくガードしてくれます。

乳液タイプのテクスチャーなので、のびが良く、白浮きしにくいです。
ぬるま湯と普通の洗顔用石鹸にて落とすことができます。

ALL good（オールグッド）サンスクリーンバター

ALL good(オールグッド）
サンゴ礁にやさしい日焼け止め
買いました🏝💕

自然と調和した生活を送ることを目標としてるのでサンゴにも優しい成分配合🐟🐠

こういう地球環境に優しいものをみんなで使っていくとちょっとづつ世の中変化しそうですね🌏✨#エシカル#サスティナブル#地球環境 pic.twitter.com/rQcAFsjIdc

— 古賀未結希（こがみゆき） (@Miyukki50507777) June 21, 2022

4つめのおすすめ日焼け止めは「ALL good(オールグッド)」！

「REEF FRIENDLY」という表示があるように、海洋生態系に有毒な成分を使用しないサンゴ礁に優しい商品です。

ヤシ油、ミツロウ、ホホバ種子油、トウキンセンカ花エキスなどのオーガニック認証成分と酸化亜鉛でできています。

水中時80分有効と水に強いのが嬉しいですね。海での使用もおすすめ。SPF50。

コパトーンプロテクションUVプラスミルク

コパトーンのブルーの日焼け止めミルクが良き
こんなさらさらな日焼け止め初めてかも
ノンケミのわりに白浮きも少ない
目にしみない、セラミド入り
その上プチプラなのにあまり注目されてないのに驚き pic.twitter.com/4NwTDJQG4Z

— ken yoku (@KenYoku) May 30, 2023

５つめは「コパトーンプロテクションUVプラスミルク 」という大正製薬の日焼け止め。

紫外線吸収剤を含まないノンケミカル処方なのに、「SPF50+/PA++++」です。

うるおい成分であるヒアルロン酸やセラミドが配合されています。
ウォータープルーフなのに石鹸落ちというのも嬉しいポイント。マリンスポーツにも安心。

1500円程度のプチプラで紫外線をしっかり防いでくれる環境に優しい日焼け止めが手に入るなんて最高ですよね♪

ママベビー ノンケミカルUVミルク

ママベビー / ノンケミカルUVミルク SPF50+ PA++++ / UV&アウトドアスプレー
海に入る時は絶対海を汚さない日焼け止めしか塗りたくないのと、地球&赤ちゃんに優しい日焼け止めなので大好き。SPF30+を普段使いしてる。 pic.twitter.com/KkexvGoqvI

— ﾁｪﾝ ｼｰ (@cornS2muffin) August 18, 2022

6つめは「ママベビー ノンケミカルUVミルク」という赤ちゃんにも優しい日焼け止め。

ママベビーは子どもや敏感肌のための「100％自然由来」こそ「本物のノンケミカル」と考え完全ノンケミカルな商品を提供しています。
大切な子どもが使う日焼け止め。ママさんが安心して使えるような商品づくりの想いが伝わってきます。

日焼け止め成分の酸化チタンを植物成分でコーティングすることで「ベタつかず、きしまず、白浮きしない」日焼け止めになっています。

「SPF50+ / PA++++」だけでなく日常使い用の「SPF30 / PA+++」もありますよ♪
カメさんのデザインがかわいいですよね！

WELEDA(ヴェレダ) エーデルワイス　UVプロテクトN

去年、ボディーオイル沼にハマっていた時に何となく買った #ヴェレダ の日焼け止め（石鹸落ち）が活躍するのでリピ♪
なぜかトーンアップするのでこれを全顔に、あとはコスデコのリキッドを目周りにかなりうすーくで1日きれいにすごせる pic.twitter.com/QLnEM3rqN0

— 恵比寿かよ (@yebisukayo) June 9, 2023

7つめは「ヴェレダ エーデルワイス　UVプロテクトN」！

人気のロングセラーです。ヴェレダの日焼け止めは100％天然由来成分で、「植物の力で美肌を守る」というコンセプト。

スイスの国花であるエーデルワイスのエキスが使用されています。

オーガニック認証NATRUEを取得しており、紫外線吸収剤不使用のノンケミカルな日焼け止め。ナノ粒子を含有していないことも測定済みとのこと。

「SPF38/PA++」と、今までご紹介した日焼け止めは少しおだやかな紫外線予防効果ですが、ブルーライトを96.9%もカットしてくれることが明記されています！
普段使いする肌に優しい日焼け止めとしても、かなり使えそうですね！

ウルンラップ　UVクリーム　ノンケミカル 日焼け止め

@urunwrap
ウルンラップUVクリームSPF28PA+++
をリピート購入✨
🔴紫外線吸収剤不使用
🟡ブルーライトカット
🔵石鹸オフ
🟢環境、敏感肌に優しい
🟣ムラなく伸ばしやすい
嬉しいポイントが全て揃っている素晴らしい日焼け止め😆💕 pic.twitter.com/PIlo2kRjoE

— 海老たぬ美 (@ebitanumi) March 6, 2023

8つめにご紹介するのは「ウルンラップUVクリーム」。

楽天で１位になったほど人気の日焼け止めです。こちらも紫外線吸収剤フリーのノンケミカルです。

肌と環境に優しいオーガニック。今までご紹介した日焼け止めと違うのは、第３の紫外線散乱剤である酸化セリウムを使用しているところです。酸化セリウムは水溶性のため白浮きしません。

レモングラスとラベンダーの香りは虫が嫌がる香りだそう。虫よけも期待できます。

「SPF28/PA+++」のため、マリンスポーツというよりは日常生活で使用するのがおすすめです！
日焼け止め規制のある国では、マリンスポーツ以外の観光時に使用しましょう！

JELLYS GUARD SUNSCREEN

愛媛県立長浜高校水族館部の研究班である
チームニモが開発した、
クラゲ予防クリーム
『JELLYS GUARD-ジェリーズガード』

日本学生科学賞最高賞である
「内閣総理大臣賞」に輝いたチームニモの開発商品!!

詳しくは海プロえひめHPへ↓https://t.co/eswpMAiL7Y#長浜高校#海と日本#日本財団 pic.twitter.com/cztFMPJ7YD

— 海と日本プロジェクトinえひめ (@umi_ehime) May 30, 2021

9つめは「JELLYS GUARD」！

名前の通り、クラゲに刺されにくくなる効果もある日焼け止めです。

愛媛県立長浜高校水族館部「チームニモ」共同開発のボディクリームです。彼らは、内閣総理大臣賞を受賞。国際的な発表会でも数々の功績を残しています。

カクレクマノミがイソギンチャクに刺されない秘密を突き止め、これを応用し、クラゲから刺されにくいクリームが開発されたとか。

もちろん紫外線吸収剤不使用。「SPF50+/ PA++++」で日焼け止めとしても安心です。
さらに、ヒアルロン酸が配合されており、肌に潤いを与えてくれます。

海で楽しく遊んでいる時にクラゲに刺されてしまったら、楽しい思い出も台無しですよね。
海での使用を前提につくられている日焼け止めで、クラゲ除けをしながら海を楽しみましょう 

ニールズヤード ナチュラルUVプロテクションミルク

#コスメ紹介
ニールズヤードの日焼け止め
白くなるタイプやけど、肌に優しい。
お出かけは透明なプライマー使うので、トーンアップもこれで済ます😌
伸びがいいので、コスパもいい。
ハーブな匂いも良し✨
毎日メイクでは時間がなく、休みの日に使いがちやね

今はSPF38の海にも優しいタイプが出てる pic.twitter.com/2PdSrHrDvA

— るおん⛩⛩⛩ (@arimoti13) March 28, 2020

10つめは「ニールズヤード ナチュラルUVプロテクションミルク」です。

日本生まれのオーガニック日焼け止めです。
紫外線吸収剤やナノ成分不使用でサンゴに優しく、「SPF38／PA++++」なので紫外線もしっかり防ぎます。
厳しいECOCERT COSMOS NATURAL認証をクリアしている正真正銘のオーガニック。

スキンケア効果の高いヤシ由来オイルが日焼けによる乾燥から肌を守ります。

白浮きするという声と、トーンアップして肌がきれいに見えるという声があります。化粧下地としてもおすすめです！

ラベンダー、レモングラス、オレンジの天然精油の香りに癒されますよ。日焼け止めの香りが苦手な方におすすめです 

【結論】あなたにぴったりの日焼け止めはコレ！

「10つも日焼け止めを提案されて選べない！」という方は、以下を参考にしてください。

海で使用する人・絶対に焼けたくない人

そんな方におすすめなのは「ウォータープルーフで紫外線防止効果の高い」コチラです。

お子さまや敏感肌の人

そんな方におすすめなのは「お子さまや敏感肌の人向けに作られた100％自然由来」のコチラです。

日焼け止め規制のある国に観光に行く人・普段使いしたい人

そんな方におすすめなのは「ブルーライトもしっかりカットしてくれるお肌に優しい」コチラです。

クラゲ対策もしたい人

そんな方におすすめなのは「ウォータープルーフでクラゲ対策もできる」コチラです。

日焼け止めの香りが苦手な人

そんな方におすすめなのは「ラベンダー、レモングラス、オレンジの天然精油の香りに癒される」コチラです。

プチプラ希望の人

そんな方におすすめなのは「2000円以下で購入できる」コチラです。

サンゴの保護について私たちができること

サンゴは、私たちの地球にとって大切な存在です。海岸線を守り、魚や他の海洋生物のすみかになっています。

私たちのほんの少しの行動からできる海洋環境保護活動として、サンゴに優しい日焼け止めを使ってみませんか？

サンゴにさやしい日焼け止めは、人の肌にも優しいものです。

サンゴに優しい日焼け止めには日焼け防止効果の高い、オシャレでかわいいデザインのものがたくさんあります！
紫外線対策をしながら、美しい海の生態系を守っていきましょう