海外旅行を計画しているけど必要な持ち物って何だろう?
後悔のないように徹底的に準備をしたい!
便利グッズを確認して快適な旅行にしたい!
このような考えをお持ちではないですか?
本記事は旅行大好きな筆者が、自分の経験から「必須なもの~あると便利なもの」までしっかり網羅してまとめています!
おすすめアイテムもご紹介していますので、ぜひ参考にしてくださいね♪
この記事を読むと
- 海外旅行が初めてでも大丈夫!必要な持ち物がそろえられる!
- 海外旅行時のお役立ち便利グッズがわかる!
- 忘れてしまいやすいアイテムに気がつくことができる!
必須なもの
パスポート
海外に行くには、パスポートが必須です。必ず取得しましょう。
また、持っているからといって、安心していると危険です。
旅行予定期間中のパスポートの有効期限が十分にあることを確認してください。一般的に、旅行開始時点で6ヶ月以上の有効期限が求められます。
通常、パスポートの作成には最短8日、更新には最短6日程度かかります。
旅行を決めたら、まずは有効期限を確認し、必要であれば手続きを行いましょう。
また、万が一に備えてパスポートのコピーを用意し、スマホで写真を撮って携帯することをおすすめします。原本とは別に管理しましょう。
ビザ
渡航先によってはビザが必要になる場合があります。
渡航先の国のビザ要件をチェックし、必要であればビザを申請し審査を受けてください。
ビザの取得には時間がかかる場合があるので、余裕を持って手続きを進めましょう。
航空券(eチケット)
航空券を忘れると、飛行機に乗ることはできません。
家を出る前に、必ずカバンに入れたか確認しましょう。
現在はeチケット(電子航空券)が主流となっています。
必ず、「eチケットお客様控え」を紙に印刷して持参しましょう。
海外旅行傷害保険
海外旅行に出発する前には、海外旅行保険の加入を検討してください。
海外旅行中の予期せぬ事態に備えることができます。
病気やケガ、持ち物の紛失、航空機の遅延など様々な補償が受けられます。
損害保険会社が提供する海外旅行保険に加入すると安心です。
クレジットカードを持っている場合は、海外旅行保険の補償が受けられる場合が多くあります。
海外旅行傷害保険の補償が手厚いクレジットカードとしては
クレジットカードで旅行代金(ツアー料金・交通費など)を支払えば、補償対象になります!(利用付帯)
クレジットカードと保険会社の海外旅行保険を組み合わせれば、より手厚い保証が受けられます。
医療費が高額なアメリカ(ハワイなど)への旅行の際は、必ず準備しましょう。
私は
また、海外旅行保険に加入した際に発行される証明書「海外旅行保険保険証」をコピーして持って行くと安心です。万が一の時に、手続きがスムーズになります。
財布(現金・クレジットカード)
海外旅行に行く際は、
- 日本円
- 現地通貨
- クレジットカード
を持って行きましょう。
日本円は、飛行機に乗るまでの費用として使えますし、現地で両替することができます。
現地通貨は、クレジットカードが利用できない場合や、チップを支払う場合に使います。現地に着いてからバタバタしないように、出発前に両替しておくと安心です。
海外旅行では、現金の盗難に遭わないようにクレジットカードをメインで利用することをおすすめします。持ち歩く現金は少額にとどめて、クレジットカードを最大限に利用しましょう。
スマホ
これは、必須アイテムですよね!
連絡、予約確認、情報収集、地図、翻訳…と現地に着いてから頼りになるスマホ。
スマホは高価なものなのでスリに狙われやすいです。
盗難に遭わないように、細心の注意を払いましょう。
私は海外で観光する際は、スマホストラップを利用しています!
首から下げておくと、思い出の写真もすぐ撮影できて便利です。
充電器
スマホやカメラなど、持って行く電子機器の充電器は忘れないように気をつけてくださいね。
海外レンタルWiFi・SIMカード
海外でスマホ(インターネット)を利用するためには「海外レンタルWiFi・SIMカード」のどちらかが必要です。
それぞれのメリット・デメリットは以下のようになります。
レンタルWiFi
レンタルWiFiはシンプルなところが魅力です。
基本的にWiFiにつなぐ操作ができればインターネットにつながるので、設定が簡単。
また、複数人で海外旅行に行く場合や、PCやタブレットでインターネットを使用したい場合も、1台レンタルすればすべての端末でインターネットが利用できます。
デメリットはレンタルWiFi+充電器分の荷物が増えることですね。
SIMカード
SIMカードは、1端末に対し1つ用意する必要がありますが、海外で身軽に割安で利用できます。
SIMカードに割り当てられた現地の電話番号で通話できるのも魅力です。
また、複数人で旅行する際に別行動しやすい点もありがたいですね!
SIMフリー端末またはSIMロック解除端末でしか利用ができないので、自分のスマホが対応しているのか確認しましょう。
おすすめ海外レンタルWiFi
私は海外旅行に行く際、
グローバルWiFiはとても安心感のあるレンタルWiFiです。
パケット定額制なのでうっかり使いすぎて多額の請求をされることはないですし、お安いです。
200以上の国・地域に対応していて、国内の19空港・35ヶ所のカウンターで、受取&返却ができます。
事前にネットから申し込み&決済しておけば、
空港で受取・返却するだけなので、超スムーズです
ロッカー受け取り&返却BOXの利用で待ち時間も0でしたよ♪
バウチャー
現地のホテルやツアーなどを予約した際に発行される「バウチャー(サービスを受ける証票)」は忘れずに持って行きましょう。
スマホなどに表示されるバウチャーを見せればOKな場合もあれば、紙に印刷して見せなければいけない場合もあります。
念のため、印刷して持って行くことをおすすめします。
服・下着・靴下・靴
旅行日数やTPOを考えて用意しましょう。
飛行機で過ごすときの楽な服装、観光する時の動きやすい服装、高級ディナーをするときの服装…など旅行プランに合わせてコーディネートしましょう!
持って行った方が良いもの
スーツケース・キャリーオンバッグ・スーツケースベルト
海外旅行では荷物が多くなるため、スーツケースを利用することが多いですよね。
そんなスーツケースを利用する場合の便利グッズが「キャリーオンバッグ」や「スーツケースベルト」です。
「キャリーオンバッグ」は、簡単に言うとスーツケースの上に乗せて持ち運びできるバッグです。
スーツケースの持ち手をキャリーバッグの穴に通せば、しっかり固定して運べます。
荷物の負担が減るのでおすすめですよ♪
「スーツケースベルト」はスーツケースが何らかの衝撃で開き、中身が飛び出してしまうのを防ぐことができます。
スーツケースに鍵がついていれば良いのですが、ベルトをつけておくとさらに安心ですよね。
また、アメリカではTSAロック以外の施錠は基本的にNGです。TSAロック以外の施錠をしていると、空港での開披検査の際に鍵が壊されるてしまう可能性が高くなります。
そして、最近ではTSAロックでも鍵をかけずに手荷物を預けるよう求められるケースが多くなっています。
どちらにしろ鍵ができない場合は、
スーツケースベルトあると安心できますね。
TSAロックがついているスーツケースベルト
セキュリティーポーチ
海外旅行の際に、あると安心なのが「セキュリティーポーチ」です。
海外の盗難やスリのリスクは、日本と比べ物にならないくらい高いです。
パスポートや財布などの貴重品は、ポケットやバッグに入れるのではなく、セーフティーポーチに入れましょう。
首掛けタイプや腰巻腹巻タイプがありますが、おすすめはお腹側につけられる腰巻腹巻タイプ。
長めのトップスを着れば、服で隠せます。
ウェットティッシュ
日本のようなおしぼりサービスの文化があるところは珍しく、食事前に手を綺麗にしたり、口元をふいたりするときに役立ちます。
屋台やテイクアウトなど、衛生面が気になるときも、除菌のウェットティッシュがあると安心です。
ポケットティッシュ
ちょっとした汚れをふき取るときに役立つポケットティッシュ。
もちろん、鼻をかむのにも必要です。
日本では、鼻水が出ていてもズルズル鼻をすすってることが多いですよね。
実は、海外で鼻をすするのは嫌がられる行為。不愉快な思いをさせてしまいます。
鼻水が出たら、すぐ鼻をかみましょう。
トイレットペーパーがない時にも、代用品として使用できます。
トイレに流せるタイプを用意しておきましょう。
歯磨きセット
海外のホテルのアメニティには、歯磨きセットが置いていないこともしばしば。
「歯磨きできない!」なんてことにならないように、日本から持って行きましょう。
パジャマ・ルームウェア
海外のホテルでは、パジャマが用意されていないことが多いです。
リラックスできるパジャマ・ルームウェアを持って行きましょう。
常備薬
日ごろから、お薬を飲んでいる方は、絶対に持って行ってくださいね。
普段お薬に縁がない人も、解熱剤、痛み止め、下痢止め、吐き気止め、アレルギー薬などを持って行けば、もしもの時安心です。
モバイルバッテリー
海外でスマホの電源が切れてしまったら…想像するだけで恐ろしいですよね。
いつでもどこでも充電できるように、モバイルバッテリーは携帯することをおすすめします。
ジップロック
海外旅行で大助かりなアイテム ジップロック。
液体物や汚れ物を入れたり、持ち物を小分けにしたり、洋服の圧縮袋として利用したり…お役立ちアイテムです。
貴重品を入れて管理する人や財布として利用する人も多いとか。
また、国際線で液体物を機内持ち込みする際には、ジップロックが必須になります。
あると便利なもの
国際運転免許証(国外運転免許証)
海外で車の運転をする場合、「国際運転免許証」が必要になります。
国際運転免許証が認められる国ならば、旅行先でレンタカーを借りて運転できます♪
- 日本で普通自動車免許を取得している
- 運転免許証の有効期間がのこり1年以上
上記の条件を満たせば、運転免許センターや警察署で国際運転免許証の発行ができます。
スマートタグ(忘れ物防止タグ)
スマートタグ(忘れ物防止タグ)は、貴重品の紛失を防ぐタグのことです。
スマホと連携して使用します。Bluetoothで連携し、専用のアプリで管理することが多いです。GPSと対応しているものもあります。
大切なアイテムに取り付けておけば、音を鳴らしたり、アプリで位置を特定したりすることができます。
旅行時には、スーツケースやカバン、スマホ、鍵、財布などに着けておくと安心ですね。
ロストバゲージ対策になります。
もちろん、普段からも紛失防止に使えるアイテムです。
iPhoneで使える
iPhoneとAndroidの両方で使える
サブバック(観光用バッグ)
旅行用の大きなバッグ以外にも、観光時に持ち歩くバッグがあると良いです。
ファスナーでカバンの口を閉められるタイプが、盗難防止の面からおすすめです。
帽子・サングラス
日差しが強い地域に行く時は、帽子やサングラスは必需品です。
帽子は、首元まで隠れるつば広のハットタイプがおすすめ。
サングラスは、目が見えないくらい真っ黒でカッコイイタイプをつけるのも良いのですが…
色味が濃いと、瞳孔が開き、目に入る紫外線量が増してしまいます。知っていましたか?
目から入る紫外線のことを考えるなら、色味が薄いレンズのものがおすすめです。
色味の薄いレンズのおすすめサングラス
日焼け止め
日差しの強い国に行く場合や、海や山など外で遊ぶ場合には絶対に持って行くべきアイテムです。
実は、ハワイやパラオなどの一部の国では、サンゴに有害な成分を含む日焼け止めは禁止されています。
詳しくは以下の記事をご覧ください。
ちなみに、私が日差しの強いハワイで使用したのはALLIEです!
水着
海やプールに行く場合や、マリンスポーツを行う場合は水着が必要ですね。
水着の上からさっと羽織れる、ラッシュガードがあると役立ちます。
海外のリゾート地の強い紫外線から肌を守ってくれます。
ラッシュガード付き水着・メンズ
ラッシュガード付き水着・レディース
ビーチサンダル
ビーチに行く場合は、持って行きましょう。
ホテルにスリッパがない場合の代用品としても使えちゃいます。
防水スマホケース
海で遊ぶ場合、防水スマホケースがあると安心です!
私は、ビーチで遊ぶ時やマリンアクティビティツアーに参加している時は、防水ケースでスマホを首から下げていました!
水濡れや水没を気にせずに撮影できますし、貴重品を肌身離さず持っていられるので安心感がありました
雨具(レインコート・折り畳み傘)
雨が降ってきた時に備えて、レインコートや折り畳み傘があると安心ですね。
ジップロックに入れておけば、濡れてもさっとバッグにしまえます。
カーディガンなどの羽織りもの
旅行先の、気候や季節に合わせて用意しましょう。
気温の高い国であっても、急に冷える場合があるので備えておくと安心です。
吸汗即乾性・伸縮性・通気性・紫外線カットに優れたパーカー
冷却グッズ
暑い地域に旅行に行く際には、暑さ対策・熱中症対策グッズを持って行くことをおすすめします。
防寒具・カイロ
旅行先の、気候や季節に合わせて用意しましょう。
気温が低く凍えるような国に行く場合は、しっかりと防寒対策して行きましょうね。
ばんそうこう
旅行中のちょっとしたケガに備えて持って行きましょう。
虫除けスプレー
海外旅行中に、見知らぬ虫に刺されておおごとになったら大変です。
虫刺されのリスクが高い場所に行く時は、必ず持って行きましょう。
スプレー缶はタイプは機内持ち込みができないので、ご注意を。
ミニサイズが持ち運びに嬉しい
使い捨てスリッパ
海外のホテルでは、客室内のスリッパが用意されていないことも多いです。
長時間のフライトでも、スリッパに履き替えると足が楽になりますよね。
必要な場合は、持って行くことをおすすめします。
シャンプー・コンディショナー
海外のホテルには備え付けられていない場合があります。
また、日本のものより成分が強い可能性があり、敏感肌やアレルギー体質の人には少し心配です。
使い慣れたものを持って行くと安心です。
コンタクトレンズ・洗浄液・保存液
コンタクトを使用している人は忘れずに持って行きましょう。
眼鏡
普段から常に眼鏡をかけている人は大丈夫だと思いますが、外出時コンタクトをつけている人や車の運転時にのみ眼鏡をかける人などは忘れがちです。
必要になる場合は、忘れずに持って行きましょう。
カミソリ・ひげそり
海外のホテルには用意されていない場合が多いです。
日本から持って行くと安心です。
ハンガー
海外ホテルのクローゼットには、あまりハンガーがかかっていないこともしばしば。
長期間の旅行なら、ハンガーの量も必要になりますよね。
少しかさばりますが、折り畳みのピンチハンガーを持って行くのもおすすめです。
洗濯ばさみ
ハンガーとセットで持って行きたいのが洗濯ばさみ。
小さなものを干したり、食べ物の袋を閉じたりするのに使えます。
長期間の滞在で、洗濯する際にも役立ちますよ。
洗濯用洗剤
長期間の滞在で、洗濯をする場合に必要です。
おすすめは、持ち運びが簡単&洗剤の量を調節しやすいチューブタイプの洗剤!
軟水の国でも硬水の国でも、さっと溶けて使用できます
洗濯ネット
長期間の滞在で、洗濯をする場合にあると役立ちます。
洗濯ネットがあると次のメリットがあります。
- 洗濯ものを傷みにくくする
- 下着などの洗濯ものを目隠しできる
旅行の際に便利なのは、持ち運びが楽になるバッグタイプです。
ホテルのコインランドリーを使う場合、下着が見られないかちょっと心配になりませんか?
サボるんシリーズの洗濯ネットは透けにくいので、下着を入れるのにおすすめです!
「マシュマロメッシュ素材」でできており、型崩れしにくく、洗濯により生地が痛むのを防いでくれます。
衣類圧縮袋
圧縮袋があるのとないのとでは、荷物の空きスペースに大きな違いが出ます。
複数用意しておけば、衣類の種類ごとに整理できるので、帰宅した後の仕分けが楽ですよ♪
衣類圧縮袋は本当に重宝するアイテムなので、ぜひ持っておきましょう!
一般的なビニール製タイプ
おしゃれで機能的な布製タイプ
電源タップ(延長コード)
旅行先のホテルのコンセントの位置がいまいち…
たくさんの電化製品をまとめて充電したい…
こんな風に思うことってありますよね。
たくさんの差込口のある電源タップ(延長コード)を持って行けば解決します。
電源プラグ変換アダプタ
変換プラグは日本の電化製品を海外で使用するために利用します。
コンセントの形状にはA、B、C、O、BFタイプなどがあります。
日本はAタイプです。そのため、同じAタイプのアメリカ(ハワイ、グアムを含む)やカナダでは変換プラグは必要ないです。
旅行先のプラグタイプを調べ、その国に合った変換プラグを用意しましょう。
ヨーロッパや韓国で一般的に使用されているCタイプの変換プラグ
変換プラグ・変圧器・電源タップ・USB充電器・アダプターをこの1台で!
変圧器
海外の電圧は日本よりも強いところが多いです。
変圧器とは、国によって異なるコンセントの電圧を日本の電化製品に合った電圧に変えてくれるアイテムです。
旅行先の国の電圧【V】・使いたい電化製品の定格用量(消費電力)【W・VA】から適切な変圧器を選びましょう。
変圧器・変換プラグ・電源タップ・USB充電器・アダプターをこの1台で!
イヤホン
必要であれば持って行きましょう。
フライト時間に、映画を見たり音楽を聴いたりする時に、持参のイヤホンがあると役立ちます。
飛行機のシートポケットにイヤホンが用意されていたり、配られていたりすることもありますが、長時間つけていると耳が痛くなることもしばしば。
愛用しているイヤホンであれば、快適です。
自撮り棒
観光時にあると重宝します。
海外で他人に写真撮影を頼むのも勇気がいりますよね。
海外旅行の思い出を残しておきたいなら、絶対に持って行った方がいいです!
海外の景色と自分たちをしっかり写真におさめられます。
紙皿
テイクアウトした食べ物をお部屋で食べる時に、あると役立ちます。
複数人でそれぞれ食べたいものをよそって、お食事するのもいいですね!
サランラップ
サランラップはあると何かと役立ちます!日本のサランラップはかなり優秀。
海外の食事は量が多いです。サランラップがあれば食べ残しを保存できます。
ちょっとした裏技。
紙皿の上に敷いてから食べ物をのせれば、皿を汚さず再利用できますよ♪
カトラリーセット(フォーク、スプーン、箸)
これもテイクアウトした時にあると便利です。
タッパー
タッパーも何かと便利なお役立ちアイテムです。
食品の保存以外のおすすめの使い方としては、スナックや割れ物のお土産を入れておくと割らずに日本に持ち帰ることができます。
インスタント食品
現地の食べ物が口に合わなかったり、日本の味が懐かしくなったりした際にあると助かります。
ホテルのポットのお湯だけで作れるものがおすすめです。
緑茶や麦茶パック
海外でもミネラルウォーターやジュース以外に、慣れ親しんだお茶を飲みたくなりますよね。
緑茶や麦茶パックを持って行けば、日本のお茶が海外でも簡単に作れます。
粉末タイプであれば、購入したミネラルウォーターに入れてシェイクすれば、簡単にできあがりです。
袋とじクリップ
海外のスナックを食べ残した時など、あると重宝します。
しっかり密封できればパリパリした状態をキープできます。
マスク
いざという時のために、持って行くと安心です。
空気が悪い場所や乾燥した場所では、マスクをすれば自分の健康を守ることにもなります。
アイマスク・耳栓・ネックピロー
長時間のフライトで役に立ちます。
快適な睡眠をとりたい方は持って行きましょう。
メモ帳・筆記用具
意外と使うことが多いのがメモ帳と筆記用具です。
スマホのメモ帳機能でも良いのですが、紙は人に見せたり渡したりしやすい利点があります。
女子が持っていくと良いもの
化粧道具・手鏡
盛れているお顔で思い出の写真を残したいのが乙女心。
海外旅行中も、自分の好きなメイクをしてさらに気分上げていきましょう♪
手鏡があると、さっと顔を確認できるので良いですよ。
メイク落とし・洗顔料・化粧水・乳液
海外のホテルには用意されていないことも多く、敏感肌の人には刺激が強い可能性も。
愛用しているものを持参すると安心です。
ヘアアイロン
旅行先でもヘアアイロンを使いたい方は持って行きましょう。
持ち運びがしやすい小さいものがおすすめです。
USB充電できるコードレスヘアアイロン
この持ち物リストを見て準備すればOK!
以上が、私の海外旅行の経験から考えた持ち物リストでした。
必須なものから、あると便利なものまで徹底的に網羅しています。
この記事を見ながら、自分に必要だと思うものをそろえてくださいね。
海外旅行をエンジョイしてきてください♪